MEAN STREAK
ミーン・ストリーク
 
         
 - Biography -
スウェーデン出身、ツインGを擁する5人組正統派メタル・バンド。2006年、真のヘヴィ・メタルを志し、ベースのピーター・アンダーソンによって結成される。そして、心底好きなメタルを己の感性に従って音像を創作していき、Metallica, In Flames, Hammerfallのプロデューサーで知られる重鎮フレドリック・ノルドストロームへアルバムのミックスを依頼。完成したデビュー・アルバム「Metal Slave」は2009年9月にヨーロッパ、翌年1月には日本でも発売された。彼らのルーツとも言える80年代初期~中期にかけての正統派メタルからの影響が色濃く反映された出来栄えはメタル・ヘッズに大歓迎を受ける。後、ギターのイングヴェが脱退。新たにSoilworkにも関与していたデヴィッド・アンダーソンとパトリック・ガードベリという2人の強力ギタリストを迎え、セカンド・アルバムの制作へ入っていく。 そして、デビュー作で日本のメタル・ファンの心をがっちりと掴んだ彼らの注目のセカンド・アルバムが完成した。NWOBHMから強烈に影響を受けたトラディショナルな80'sサウンドを主軸に、Judas Priest, Iron Maiden, Accept 等メタル・ジャイアンツ系テイストをさらに前進させた仕上がり。メンバー5 人、ツイン・リード新体制になったバンドはより強力で鉄壁なサウンドを築き上げてくれた。特に2人のバカテク・ギター・プレイが実にスリリング!ミックスには再度、フレドリック・ノルドストロームを起用している。そして、このアルバム発売直後、日本に初上陸を果たす。

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RAUNCHY
ラウンチー
 
         
 - Biography -
デンマークにて92年、イエスパー・ティルステッド、イエスパー・クヴィストとモルテン・トフト・ハンセンの3人でスタート。メタリカやスレイヤー等、ベイエリア・シーンの音楽に影響を受ける。後、初代シンガー、ラーズ・ヴォンストラップとラーズ・クリステンセンが加わり、RAUNCHYとして活動を開始。制作したデモ音源が話題を呼び、コンピレーションへの楽曲提供を行う。そして、01年に1stアルバム「Velvet Noise」をリリースし、“ラウンチーはメタルの新しい時代を開始する”、“デンマークで今までで最もよいデビュー”、“ロスからきたハイパー・ネオメタル・バンドは忘れて、ラウンチーに脱帽して挨拶せよ”と高評価を受ける。翌年にはヨーロッパのメタル名門レーベルであるニュークリア・ブラストと契約を果たし、コーンやスリップノットのプロデューサーとして知られるロス・ロビンソンから大きな興味を持たれて話題となる。ワム!の「Last Christmas」のカヴァーと新曲「Decemberklar」を発表すると地元デンマークでは大成功。ラジオで毎日何度も何度も繰り返し流された。 03年、プロデューサー、ヤコブ・ハンセンを迎えて、2nd「Confusion Bay」のレコーディングを行うが、ヴォーカルのラーズ・ヴォンストラップが脱退を表明。新たにキャスパー・トムセンが2代目ヴォーカルとして起用された。そして、04年に「Confusion Bay」を発表。ツアーを精力的に行い、8月にはメタル・フェス、ヴァッケンでの演奏も実現した。 06年、3rdアルバム「Death Pop Romance」を発売、日本でのデビューも果たす。デンマークとドイツのチャートにランクインを果たし、ソウルフライのサポートを行った。ライプツィヒのウィズ・フル・フォース・フェスティヴァルではイン・フレイムス、クロウフィンガー、ザ・ホーンテッド、エヴァーグリーン・テランスといった大物バンドと共に10,000人もの聴衆の前でプレイし、歓迎を受ける。その後には、ヘイトスフィアー、ヴォルビートと共に初のヨーロッパ全土を廻るツアー、Danish Dynamite Tourを行う。 08年には4th「Wasteland Discotheque」を発表し、さらなるバンドの快進撃が見られた。そして、それに続く、5thアルバム、「A Discord Electric」が完成。全てにおいて進化を見せた超高品質のハイブリッド・メタル・サウンドを聴かせてくれる。まさに化けたという言葉が相応しい出来栄え。11月からイギリスを皮切りに、ヨーロッパ・ツアーが開始され、ファンを熱狂の渦に巻き込む事は間違いなさそうである。

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ANGELINE
アンジェリーン
 
         
 - Biography -
1987年に結成されたスウェーデン出身のロック・バンド。このアルバムがフルレングスのデビュー・アルバムとなる(90 年にミニ・アルバム「Don’t Settle For Second Best」、94年にシングル“Rain”、97年にカヴァー・アルバム・リリース)。彼らはライヴ、レコーディング、コンテスト出演等活動して行くも、オリジナル・シンガー、ヨルゲンが病を患い、数度の手術後を行うも、残念ながら帰らぬ人になってしまう。
新たなシンガーを迎えるが、納得できるシンガーには巡り合えず、ギターのヨッケ・ニルソンがマイクを取る事を決意する。プロデューサーにマッツ・リンドフォース(EUROPE, THE POODLES, H.E.A.T.)を迎え、カヴァー・アルバムのレコーディングを行うも、その活動は次第に減速していった。
2007年、亡くなったシンガーのヨルゲンを偲び、バンド結成20周年を祝すためにステージに立つをことをメンバーは決意し、集結を果たす。そのライヴのリアクションが予想以上に良かったのも手伝い、彼らは初となるフル・アルバムに向けて、ソングライト、リハーサルを行っていく。そしてバンド結成からなんと23年の時を経てここに初の1stアルバム「Confessions」が完成した。その内容はベテランらしく、経験が活かされた実に完成度の高いメロディックHR アルバムに仕上がっている。ポップで、メロウなセンス溢れるメロディが魅力的だ。尚、バンド名はポール・サブーの楽曲から名づけられた。彼らはBON JOVI, EUROPE, IRON MAIDEN and QUEENSRYCHEに影響を受けている。

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WHEELS OF FIRE
ウィールズ・オブ・ファイア
 
         
 - Biography -
イタリア出身のWheels Of Fire。このバンドを率いるデイヴ・ロックスことダヴィデ・バービエリは、90年代初頭、ローカル・バンドにキーボードとして参加、そのキャリアをスタートさせる。そして約10年前に彼は歌うことに目覚め、そのスキルをより向上させるために、アメリカの音楽学校でヴォーカルの講師をしていたミケーレ・ルッピ(Heaven, Killing Touch, Los Angeles, Vision Divine)のコーチのもとヴォーカル・レッスンに励んでいく。そしていつしか、オールド・スクールなメロディック・アルバムを創りあげる事を心に誓う・・・
デイヴはSeventh Archangel, Liquid Shadowsといったメタル・バンドで活動しながら、スタジオ・ワーク、ヴォーカルの講師としても活動する。2006年、デイヴの作成したデモを聴いたミケーレ・ルッピはその音に惚れこみ、すぐさまアルバム制作のサポートを申し出る。そして念願のバンド、Wheels Of Fireを始動させ、このアルバムが完成となる。プロダクションと楽曲は全てミケーレとデイヴの2人によるものだ。
80年代に興隆を極めたLA、ウェスト・ハリウッドのミュージック・シーン。The Roxy, Whiskey A Go-Go, Rainbow Bar, Sunset Strip, Troubadour等ミュージック・クラブも賑わいをみせていた。そんなシーンへの憧憬と畏敬の念を抱いたデイヴはこのWheel Of Fireでそれを具現化すべく、動き出す。そして、完成した本作は高品質のクオリティーを誇る仕上がりとなり、どこから聴いても、あの古き良き80年代のテイストが満載の出来栄えとなった。

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SISTER SIN
シスター・シン
 
         
 - Biography -
2002年、スウェーデンはゴーセンバーグにて結成されたメタル・バンド。彼らはスウェーデンのミュージック・シーンで叩き上げられ、ストリート・メタルのニュー・ヒーローになる日も近いと思わせるオーラと著しい成長力を持つ。繁栄を極めた80年代メタル・シーンを盛り返すべく、信念あるアティテュードをもとにギター・オリエンテッドで、ガッツあるサウンドを創り上げている。また、オールド・スクールなフィーリングとそのプレイとライヴに重要なポイントを置いていると語る。
ギリシャのインディ・レーベルから「Dance Of The Wicked」(2003)をリリースし、初期Mötley Crüeを感じさせると好評を博したバンドはツアーに全精力を費やし、Cradle Of Filth、W.A.S.P.、Doroといったメジャー・バンドとのツアーも行うようになった。
2008年10月に真のデビュー作といえる「Switchblade Serenades」を世界で発売、メタル、パンク、ロックと全てのアグレッシヴな音楽要素を盛り込んだサウンドはファンに大きくアピールし、全盛期のMötley Crüe, Motörhead を彷彿とさせると評され、一気に知名度を上げた。CDリリース後、Ill NinoやOtepらとアメリカ・ツアーを行い、Motörhead、Bulletboys、Faster Pussycat 等ベテラン勢とのツアーも体験する。Arch Enemy他デスメタル系バンドとのヨーロッパ・ツアーは成功を収め、幅広い支持層を獲得する。
そして、ここに2年振りとなるシーン注目のセカンド・アルバムが完成、日本での発売も遂に決定した。女性シンガー系のバンドが多く輩出されるシーンの中、ゴシック系とは全く違う、ストレイトでワイルドな激ヤバ・サウンドを聴かせ、 超パワフルなヴォーカルを聴かせる女性ヴォーカリスト、Livが燦然と輝いている。
Dead By Aprilを手掛けたヘンリック・エデンヘッドがプロデュースを担当し、さらなるスケール・アップすることに成功。80’sを感じさせるキャッチーさはそのままに、前作以上に暴れまくるパワフルで鉄壁の強靭サウンドを聴かせてくれる。7月から9月にかけてMSG、Black Label Societyとのアメリカ・ツアーを行っている。

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WICKED SENSATION
ウィキッド・センセイション
 
         
 - Biography -
ドイツ出身の彼らは、’99年にギターのマイケル・クレインらによって結成された。デビュー・アルバム「Reflected」は話題を呼び、べスト・ニューカマーとして選出される。ロック各誌でも好評を博し、順調なスタートを切ったバンドはDAREらとヨーロッパを廻った。その後も精力的にライヴに力を入れ、SAXON, SAGA, NAZARETH, WHITESNAKE, AXXIS, VANDEN PLAS等と共演も果たし、その名前を広めていく。
’04年に2nd「Exceptional」を発売するが、元VICTORYのフェルナンド・ガルシアがロバートに取って代わってシンガーとして参加。ライヴ活動を行なうも、このフォーメイションはほどなく崩壊、バンドは一旦解散してしまう。
’09年夏、マイケル・クレインは自己の活動を行なう中、シンガーのロバートと再会し、バンド再生を決意する。新たなメンバーにPINK CREAM 69のベーシスト、プロデューサーで活躍するデニス・ワードを、ドラムにはオランダのELEGYに在籍していたダーク・ブルインネンバーグを迎えて3rd作「Crystallized」を完成させた。素晴しいメロディとプレイを封じ込めたブレイクを予感させる作品に仕上がり、デニス・ワードによるプロデュースの業も見逃せない。ヴァラエティ豊かな楽曲郡はバランスよく収められ、WHITESNAKEを感じさせるテイストも味わえる。同郷の友人で、絶大な人気を誇るHELLOWEENの現シンガー、アンディ・デリスが2曲目でゲスト参加、VENGEANCE, AYREONのギター、アルイエン・ルカッセン、グラハム・ボネットと活動を共にしているエリック・ラグノもキーボードでゲスト参加。
キャッチーでヴァラエティに富んだファースト・クラスな曲はインパクトを放ち、再生を遂げた新生WICKED SENSATIONの今の姿が目撃できる。
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VANDEN PLAS
ヴァンデン・プラス
 
         
 - Biography -
ドイツのプログレ・メタル・バンド、VANDEN PLAS。アメリカのDREAM THEATERへ対するヨーロッパからの回答が、このVANDEN PLASと謳われていたほどだ。
アンディ・クンツを中心に‘81年に結成され、シングル“Rain In My Heart” でデビュー。その後、サッカー・チーム、1.FC カイザースラウテンのリーグ優勝に寄せて提供した“Keep On Running”がサポーター・グッズとしてCD化され、知名度が飛躍的に上がる。彼らはザールブリュッケンの国立劇場で催されたオペラ「ジーザス・クライスト・スーパースター」の演奏スタッフとして抜擢されると、1年半にも及ぶ公演でのプレイを務め上げ、アンディは俳優としても出演を果たす。続いてはミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラー」にも参加を果たす。アンディはその才能が見込まれ「ロッキー・ホラー・ショウ」にもアクターとして出演する。
’95 年「Colour Temple」でようやくデビューを果たし、壮大なオーケストラやクラシックを盛り込んだ格調高く、逞しいサウンドを披露する。ANGRA, SAVATAGE, KINGDOM COME,等とのサーキット後、レイ・チャールズの“Georgia On My Mind”等カヴァーを含むアコースティックCDを発表。続く、‘97年発表の「The God Thing」で彼らの表現力がさらに昇華、メロディに比重を置き、テクニカルなプログレ・スタイルを見事に融合させた音像とその成長著しい独自の音楽空間はファンの心を鷲掴みにする。
その後も順調に活動を行い、「Far Off Grace」(1999), 「Spirit Of Live」(2000, live album), 「Beyond Daylight」(2002), 「Christ 0 」(2006)と発表、もはやベテランとして確固たる地位を築きあげている。
そして彼らにとっても勝負作といえる「The Seraphic Clockwork」が完成した。メロディック総本山レーベル、フロンティア移籍後の本作は時空の旅について書かれたコンセプト・アルバムとなった。主人公は、神から与えられた運命に直面する為にエルサレムへ旅をするというもの。新しいアルバムについてギターのステファン・リルは「以前にも増してヘヴィになったと思う。ヘヴィなリフ、巧みなキーボード、オーケストラのアレンジ、人々を引き付けるフックあるキャッチーなメロディがより向上し、バンドの特徴あるスタイルを完璧に共存することができた。」と仕上がりの良さを語っている。
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CHRIS LANEY
クリス・レイニー
 
         
 - Biography -
スウェーデン・ロック界の第一線で活躍するプロデューサー、エンジニア、ソングライター、ギタリスト、シンガー。話題となったCRAZY LIXX のセカンド・アルバム「New Religion」のプロデューサーは彼の手によるものである。
彼はSCRATCHやSEVENTEENのメンバーとして活動を行ない、ABBAが設立したことで有名なPOLAR STUDIOで従事する(Led Zeppelin, Def Leppard, Scorpions, Genesis, Rolling Stones, The Ramones, ABBAの作品が生み出されたスタジオ)。そして、RANDY PIPER‘S ANIMAL、ZAN CLANにギタリストとしても参加する。
CANDLEMASS、EUROPE、CRASHDIET、CRAZY LIXX、KISSのブルース・キューリック、THIN LIZZYのブライアン・ロバートソン、DYNAZTY、H.E.A.T.等の作品を手掛けたプロデューサー、エンジニアとして名を馳せ、スウェーデンのグラミーにてこれまでに2回受賞、7回ノミネートされている。
2009年3月に初のソロ・アルバム「Pure」をリリース。ソングライトにブルース・キューリック、マッツ・レヴィンが参加して話題となった。そしてそれに続く2ndアルバム「Only Come Out At Night」が完成。よりメロディに重点を置いた作風で、充実したクオリティを魅せつけてくれる。
KISSのブルース・キューリック、THIN LIZZYのブライアンロバートソン、HANOI ROCKS, ELECTRIC BOYSのコニー・ブルーム、EUROPEのイアン・ホーグランド他豪華ゲストにも注目が集まっている。
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STEEL HORSE
スティール・ホース
 
         
 - Biography -
スペイン、マドリード出身の4人組正統派ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。純粋なるヘヴィ・メタルへの憧憬からDead End Road で活動していたギタリスト、Willy Gasconによって2007年にバンド結成。そして、Dead End Roadで活動を共にしていたJorge Cortesをシンガー、ドラマーにはOpus DeadとCalibre Zeroで活躍していたRicardo Lazaroを迎え入れる。
ベーシストが固定しないまま彼らは地元でのライヴに力を注いでいき、その渾身のプレイで徐々に人気が高まっていった。
2008年2月に最初のデモをレコーディングし、“Raise your fist EP”4曲入りを発表、バンドは多くのライヴに加えて、METALCOVA FES出演やHALLOWEEN METAL MEETING in Belgium.に参加していく。
2009年3月にようやく正式なメンバーとしてAngel“Choco”Munoz (b)を迎え、初の本格的なレコーディングに突入。そうしてデビュー作「Wild Power」を完成させ、2009年11月に発表した。聴いていただければすぐに納得のJudas Priest, Iron Maiden, Black Sabbath, Acceptらに強い影響を受けたサウンドを築き上げている。まさに狂おしいほどまでのヘヴィ・メタル、NWOTHM、ニュー・ジェネレーションの注目株、最強の正統派HMアルバムの登場です。
現在もバンドは地元を中心にヨーロッパでツアーを敢行中で、それはこの夏まで続けられる。
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現ラインナップ
   
   
 
 





SHYLOCK
シャイロック
 
         
 - Biography -
ドイツで’98年に結成されたメロディアス・ハード・バンド。’99年に「Shylock」でデビュー。翌年には2nd「Pyronized」をリリースし、Bonfire, Axxis, Shakra, U.D.O., Primal Fear, Doro等とツアーを敢行し、ヨーロッパでその名が広まっていく。’04年に3rd「Welcome To Illusion」を発表するもドラムが脱退、新たに同じドイツのバンド、Frontlineのラミ・アリを迎える。同年、攻撃的ミッドフィールダーで知られるドイツ・ベルリン出身のサッカー選手、トーマス・ヘスラー(Thomas Jurgen Häßler)の引退へ向けた楽曲“Farewell”を提供し、大きな話題に。トーマスの引退試合に招待されたバンドは何万人もの観衆の前でこの曲を演奏し、拍手喝采を受ける。この模様は100万人以上の人々がTVを通じて観戦した。
元Guns n’ Rosesのドラマーのニュー・バンド、Adler’s Appetiteとのライヴを行った後、先輩バンドBonfireの「Double X」ツアーのサポートにも起用され、精力的にツアーを行う。そして4th「Devotion」を’07年に発表、安定した人気で中堅のポジションをキープする。そして、今回レーベルも新たに新作「RockBuster」を完成させた。正統的な仕上がりながらも、エモーショナル性と味わいを増幅させた歌を聴かせてくれ、傑作と呼ぶに相応しいロック・アルバムに仕上がった。全てにおいて大きな飛躍と成長を見せた自信作であり、彼らにとっても勝負を賭けた作品である。
彼らは栄光と挫折、苦渋を味わってきたが、その度にそれら試練を乗り越えてきた強固な精神力を持つ苦労人バンドでもある。今後に期待したいオススメのアーティストだ。
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BRIAN HOWE
ブライアン・ハウ
 
         
 - Biography -
1953年生、イギリス出身でブルースに大きな洗礼を受けた本格派シンガー。元Freeのアンディ・フレイザーのプロジェクトやSAVOY BROWN等に参加しながら経験を積み、‘83年、テッド・ニュージェントのバンドに抜擢され、アルバム「Penetrator」で一躍その名前を広めた。
‘82年「ラフ・ダイアモンド」発表後、解散していたBAD COMPAYはサイモン・カーク、ミック・ラルフス、ボズ・バレルの3人で再結成に向けて動き出す。が、ポール・ロジャースは新バンド、THE FIRMで活動しており、彼の再加入は断念。そんな中、FOREIGNERのミック・ジョーンズを通じて、ブライアン・ハウの紹介を受けた3人は彼を迎えることを決断、一年間の準備期間を経て、再結成第一弾アルバム「Fame and Fortune」は’86年にリリースされた。アメリカでは好意的に迎えられるが、ボズ・バレルが脱退。2nd「Dangerous Age」 はブライアンもバンドに馴染じみ、セールス、知名度共にも大きな上昇を見せる。音はポール在籍時のブルースを基調にしたノリ、渋さは消え、よりアメリカナイズされたFOREIGNER系とも言えるAOR指向とラジオ・オリエンテッドな楽曲を聴かせた。その後、「Holy Water」(‘90年)、「Here Comes Trouble」 (‘92年)と発表し、栄光への階段を上り続けていった。
‘93年、ライヴ・ベスト盤「What You Hear Is What You Get: The Best of Bad Company」を最後にブライアンはバンドを去ることを決意、‘97 年に初のソロ「Tangled In Blue」を発表した。
それから13年、ここに久々のアルバム「Circus Bar」が届けられた。表現力豊かで、ブライアンならではの技が十二分に発揮された絶品のメロディが堪能できる。本当に素晴しいアルバムと共にカム・バックを果たしてくれた。力強く、味わい深い円熟のヴォイスを聴かせてくれるさすがの出来栄えを誇る作品に仕上がっている。
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STATE OF ROCK
ステイト・オブ・ロック
 
         
 - Biography -
ドイツの良質なメロディック・ハード・バンドとして多くのファンを持つFRONTLINEのギタリスト、ロビー・ボーベル、ベーシスト、ハッチ・バウアー、ドラムスのラミ・アリと、SHY、現TNTのヴォーカリスト、トニー・ミルズが奇跡の融合を果たしたニュー・バンド、STATE OF ROCK。FRONTLINEの最新作’06年の「Circles」リリースから4年が経過した頃、彼らは次のステップに向かうべくその道を模索し始めていた。そんな中、AOR HEAVENレーベルのA & Rを通じてトニー・ミルズとコンタクトを取り、交流を深める。そして実際にセッションを行い、3曲のデモを録音。その仕上がりに納得した彼らは、お互いの相性とケミストリーを感じ、新たなバンドに乗り出す。完成した本作はSHYの名盤と言われている「Excess All Areas」のテイストとFRONTLINEのロビーのギター・ワークを加味した流石といえるメロを押し出した力強い出来栄えとなった。昨年秋にはトニーがドイツへ飛び、FRONTLINE出身のドイツでお披露目ショー・ケース・ギグを敢行し、良いリアクションを得たばかりである。注目のデビュー・アルバム「A Point Of Destiny」は1月末にヨーロッパでリリースされた。突き抜けるハイトーン・ヴォイスと英独合体的叙情サウンドのコラボレーションが織り成す、メロディアス・ハードの伝統がここに存在。まさに彼ららしい強力な歌とキャッチーなメロディを打ち出した作風を創り上げている。メロディック・ロック、かくあるべきと宣言したかのようなメロディとサウンドが目一杯詰め込まれた貫禄の仕上がりは、全メロディック・ファン必須のデビュー・アルバムと言える。本作リリース後はサーキットへと乗り出し、10 月にイギリスで開催されるメロディックの祭典、FIREFESTへの出演も既に決定している。
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OLIVER WEERS
オリヴァー・ウィアーズ
 
         
 - Biography -
ドイツに生まれたオリヴァーは音楽活動を開始後、7年間ハンガリーのオペラ歌手のもとでヴォイス・トレーニングを積み、様々なセッションとライヴ活動を行う。そんな中、ノルウェーのD.I.M.に参加し、アルバム「Natural Needs」を’95 年に発表、テクニカルで、多彩な要素を組み込んだ、エネルギッシュな音楽性は日本でも高い評価を受けた。その後、デンマークへと移り住んだ彼はIron Maiden、Dioタイプのバンド、Ripeへ加入。しかし、その活動は短命に終わり、ソロとしての道を目指す。デンマークの高視聴率オーディションTV「X-Factor」に出演した彼はファイナルまで勝ち進み、Queenのカヴァー曲 “The Show Must Go On”を熱唱し、その栄冠を勝ち取る。その模様はメディアでも取り上げられ、Youtubeでかなりの話題となる。そして、グレン・ヒューズのツアー・ギタリストで知られるギタリスト、ソレン・アンダーセンとタッグを組み、今回のソロ・デビューが実現した。Whitesnake、Ozzy Osbourne、Pat Travers、Gary Moore等で知られる職人ドラマー、トミー・アルドリッジとThin Lizzy、Soul SirkUS、Whitesnakeに参加してきたマルコ・メンドーサという超強力リズム隊が全面参加、彼らの技がさらなるクオリティ・アップへと作用している。デビュー・ソロ・アルバム「Get Ready」は’08 年9月にデンマークで先行リリースされ、オランダでのWhitesnake公演(‘08)のサポート、Motley Crue主催のCrue Fest.出演(‘09)も果たしており、その実力は既に実証済。作品の内容はGeffen時代のWhitesnakeを彷彿とさせるゴージャスなメロディアスHR サウンドを見事に構築。彼のヴォーカルも堂々とした貫禄溢れる歌唱を聴かせてくれている。ともかく文句の付けようのない完成度を誇っている本作は全メロディアスHR ファン必聴の傑作の誕生と言っても過言ではない。
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JEFF SCOTT SOTO
ジェフ・スコット・ソート
 
         
 - Biography -
ニューヨーク州出身の実力派シンガー。サム・クック、フレディ・マーキュリー、スティーヴ・ペリー、KISS、グラハム・ボネットに影響を受ける。 
1984 年、Alcatrazzを脱退したイングヴェイ・マルムスティーンのヴォーカリストとして抜擢され、1st『Rising Force』、1985 年の2nd『Marching Out』に参加し、イングヴェイの片腕としてシーンで大きな注目を浴びる。
イングヴェイ離脱後は多くのセッションに参加し、以前からの盟友マルセル・ヤコブとTalisman を結成し、日本でも大きな人気を博す。『Talisman』(1990)、『Genesis』(1993)、『Humanimal』(1994)、『Humanimal Part II』(1994)、『Five Out Of Five (Live in Japan)』(1994)、『Life』(1995) を発表。平行して彼は、Eyes、Axel Rudi Pell、Takara、Human Clay等のプロジェクト、バンドもこなし、その実力と人気のほどが伺えた。
1994 年『Love Parade』を筆頭に、自らのソロ活動をスタートさせ、『Prism』(2002)、『Lost In Translation』(2004)、『Beautiful Mess』(2009)とソロ作を発表、2005年にはJourneyのニール・ショーン、ディーン・カストロノヴォ、Thin Lizzy, Whitesnakeのマルコ・メンドーサらとスーパー・グループ、Soul Sirkus を結成し、『World Play』は大きな注目を浴びる。
2006 年7 月、バンドを離脱したJourney のスティーヴ・オウジェリーの代役として、Journeyのフロントマンとして抜擢され、多くのステージに立つも翌2007 年6 月に脱退。そして、2009年最新ソロ『Beautiful Mess』を発表、その時のツアーの模様を収めた作品が本作となる。
その活動に止まるところを知らない彼はメロディアス・プロジェクト、W.E.T. に参加し、彼らしい強力な歌と素晴らしいメロディック・ワールドを創り上げている。
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MEAN STREAK
ミーン・ストリーク
 
         
 - Biography -
スウェーデン出身のツインGを擁する4人組正統派メロディック・パワー・メタル・バンドのデビュー・アルバム。2006 年、真のヘヴィ・メタルを志し、ベースのピーター・アンダーソンによって結成。そして、心底好きなメタルを己の感性に従い、楽曲を創作。彼らはMetallica, In Flames, Hammerfall のプロデューサーで知られる重鎮フレドリック・ノードストロムへアルバムのミックスを依頼し、本作「Metal Slave」は完成へと辿り着く。それは高クオリティを誇る内容となっており、まさに80 年代メタルの影響を見せる正統的なメタル・サウンド。とにかく曲の良さが際立ち、捨て曲なしの全10 曲ハイ・ライトと言ってもいいほどの1枚と言ってもいい位の出来栄え。彼らはあくまで'80 年代正統派HM に主軸を据えている点がこのバンドの強みでもあり、特徴と言えよう。Impellitteri、Riot、 Anvil、Helloween、Gamma Ray、Hibria、Edguy、Primal Fear、Hammerfallを愛するファンは必ずや反応すること請け合いのサウンド。
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THIEVES & LIARS
シーヴス & ライアーズ
 
         
 - Biography -
01年、コリー・イーデルマンにより結成、当初は4人編成であったが、2年後にベースのジョーイ・ブラッドフォードがヴォーカルとベースを兼任することになる。トリオとなった彼らは07年、Dreamt Musicとの契約を獲得し、そのレーベル第一弾アーティスト としてデビュー作『When Dreams Become Reality』を発表。The Zeppelin meets Floyd という大胆なキャッチが掲げられていたが、 あながち嘘と言い切れないほどのプロダクションとドラマティックな楽曲を聴かせてくれた。

自らの体験をもとにヨセフの生涯を結び付けたスピリチュアルなデビュー・アルバムを08年1月末にアメリカでリリース後、 2月中旬から全米を約5ヶ月間かけて、Saosin と共にツアーで廻り、Facedown Fest., Cornerstone Festival といったフェスにも参加。 秋から年末にかけてはWest Coast を単独でツアーする。

09年にはAs I Lay Dying, Atreyu, Dredg, Destroy The Runnerといったバンドとツアーを共にする。 後、2nd の制作に入った彼らは、原点に立ち返り、シンプルかつストレートなロック・サウンドを昇華させることに成功。 ライヴで鍛え上げたパワー・ロックとブルースとをブレンディングし、Zeppelinのロック・サイドとAC/DC直系のサウンドを構築。 音のみで真っ向勝負を挑んできた作風はまさにライヴ・バンドならではのワイルドで、ラフなサウンドで占められている!
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STATUS MINOR
ステイタス・マイナー
 
         
 - Biography -
フィンランド出身の彼らは02年、ギターのサミによって結成され、プログレッシヴ・メタルの頂点を目指すことで現在のラインナップに固まる。 デビュー前に制作したプロモEPが話題となり、以前から注目を浴びていた存在であった。
そして、彼らのライヴを観て感銘を受けたLion Musicとの契約を獲得し、デビューへと繋がった。

彼らのサウンドは影響を受けたMetallica, Dream Theater, Iron Maidenのスパイスも上手くブレンディングされ、堂々の音を聴かせてくれる。 彼らはフィンランドだけにとどまらず、グローバル・マーケットを目標に掲げ、そのポテンシャルを十分に兼ね備えている存在である。

力強いプログレ・ハードの新星、日本デビュー・アルバムである。
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GEFF
ジェフ
 
         
 - Biography -
メンバーがまさに豪華絢爛!シンガーには職人ヨラン・エドマン、Keyにはイングヴェイ・マルムスティーンとの活動で知られるマッツ・オラウソン、 強力リズム隊は伝説のバンド、Silver Mountainに在籍し、現Hammerfallのアンダース・ヨハンソンと同じくSilver MountainとSnake Charmerの ペア・スタディンを迎えている。

アグレッシヴな楽曲から叙情的なミドル・テンポなチューン、泣き系のバラッドとセンス溢れる幅広いテイストを収録。 北欧メタル王道とも言える様式美エッセンスと叙情派ならではのサウンド・カラーで彩られ、強力にアピールしてくれる。

ブレインであるギタリストのラルフが旧知の仲だったというアンダースとペアに曲のリズムを依頼したところから今回のストーリーが始まった。 ヨランは快くヴォーカル参加を承諾。そしてレコーディング・スタジオを訪れていたイェンス・ヨハンソンがゲスト参加を果たし、最高のキーボード・ソロを披露してくれている。 ヨラン曰く「ギター・オリエンテッドなロック・ミュージックだ。それに自分ら独自のエレメンツとアレンジを加味している。イングヴェイのバック・バンドに自分ののヴォーカルとラルフのギターを加えた編成というとわかり易いかもしれないね。」
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CRUCIFIED BARBARA
クルシファイド・バーバラ
 
         
 - Biography -
女性版Motorhead とも呼ばれている彼女らのセカンドはデビュー作とは比べものにならないくらいの大成長&飛躍を 遂げている。その演奏力も女性とは思えない、男勝りのアグレッシヴなテイストがこれでもか!と言わんばかりに炸裂。

98年、スウェーデン、ストックホルムで結成。ハードでワイルドな音楽を奏で、男勝りのバンドを目指す。デビュー作
「In Distortion We Trust」を'05 年に発売。ヨーロッパを精力的に廻り、In Flames, Motorhead, Sepultura といった 大物バンドのサポートもこなす。Sweden Rock Festival, Masters of Rock, Gods of Metal, Metal Dayz といったフェ スティヴァルにも参戦を果たし、オーディエンスに熱狂的に迎えられる。

そして、今年の2月、プロデューサーに実力派シンガー として知られるマッツ・レヴィン(Yngwie Malmsteen、Treat、etc) を迎え、本作を発表。楽曲の精度も向上し、北欧ら しいキャッチーなメロとメタル・サウンドが見事な調和を見せている。男バンド真っ青なプレイとワイルドでアグレッシヴな メタル・サウンドは彼女達の大きなステップになることは間違いないであろう。生々しく、ハイパーなヘヴィ・メタル・サウ ンド、Runaways とMotorhead をクロスさせた音像を構築している。

すでにここ日本でも話題となり、日本盤の登場が待 ち望まれていた作品である。AC/DC, Metallica, Mastodon, Motorhead, Gun 'n Roses, Megadeth, Judas Priest, Slayer, Led Zeppelin, Accept, Runaways, Queen 等の洗礼を受けている。
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ASTRA
アストラ
 
         
 - Biography -
Dream Theater のカヴァー・バンドとしてスタートしたイタリア出身5人組。本作は2nd アルバムで日本デビュー・アルバム。

初期Dream Theater を筆頭にQueen, Symphony X, Vanden Plusに影響を受け、01年にローマにて結成される。 シンガーのTitta Tani はデス・メタル・バンド、Necrophagia、Daemonia にドラマーとして参加していたことで知られ、 セッション・ミュージシャンとしても有名。そしてDGM のオリジナル・メンバーとしても知られるミュージシャン。 02年5月に彼らはDream Theater 公認のカヴァー・バンドとしても活動、ツアーも行うほどの人気となる。 そして、アルバム「About Me: Through Life And Beyond」で06年にデビューを果たす。

それに続くセカンドがこの「From Within」となる。 彼らの特徴はプログレ・ハードの音を主軸に据え、パワー・メタル、メロディック系のテイストとAOR系のスパイスも加え、 独自の音楽性を創り上げている。 アルバム全編を飽きることなく一気に聴かせる楽曲郡とプロダクション、演奏テクニックは天下一品。
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SALUTE
サルート
 
         
 - Biography -
ミカエルは何と言っても美しく哀愁漂うメロディと甘美で切なげな歌声で人気を博しているシンガー。様々なバンドでの活動後、ソロ第1弾アルバム「The One」を発売、日本で大きな話題となり、彼の名前が一気に広まる。その後も順調に、5枚のソロ(ベスト含む)を発表し、人気を確立する。ソロ活動後、メロディアス・ハード・バンド、Fair Warningのギタリスト、アンディ・マレツェクとLast Autumn's Dreamを結成し、8枚(ベスト、ライヴ含)のアルバムを発表。彼らの音楽性は高く評価され、安定した人気を確保、2007年6月には来日公演も実現している。さらなる前進を目指したミカエルは新たにこのバンド、Saluteに乗り出した。サポートにはマーティン・クロンルンドが全面協力。彼はDon Patrol, Gypsy Rose, White Wolfといったバンドで活躍しているギタリストであり、プロデューサーでもある。リズムを支えるイムレ・ダウンもマーティンと同じく、Don Patrol, Gypsy Roseで活動してきた人物だ。このデビュー作には彼らしい流石のメロディが散りばめられており、オーセンティックなHRから、メロディック・ロックと思う存分にその力量が発揮されている。
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VINDICTIV
ヴィンディクティヴ
 
         
 - Biography -
ステファン・リンドホルムにより始動し、彼らのデモが巷で話題となる。初期ラインナップ崩壊後、ステファンは名実共にトップ・クラスのシンガーであるヨラン・エドマン(Madison、ジョン・ノーラム、イングヴェイ・マルムスティーン、Glory等)を迎えることに成功。そして、'08年にデビュー・アルバムを発売、そのネオクラシカルな高速ギターと、プログレッシヴなサウンドでシーンに登場を果たす。翌年にははやくも本作を完成させ、パワフルかつエモーショナルなテイストとステファンのギターもより凄みを増し、エキサイティングなリフとメロディを聴かせる。ゲスト・ヴォーカルにはAt Vanceで活躍したオリヴァー・ハートマンとイングヴェイ・マルムスティーン、Royaly Hunt等で知られるマーク・ボールズが参加。マジェスティック・メタルとなったこのアルバムが彼らの大きなステップになることは間違いないであろう。
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WEDNESDAY 13
ウェンズデイ 13
 
         
 - Biography -
Murderdollsのフロントマンとして知られる彼のソロ・プロジェクト第3弾!パンクとグラムを掛け合わせた音楽性とホラー映画にインスパイアされた歌詞を創り上げ、独自のウェンズデイ 13ワールドを展開。09年にはHanoi Rocksのサヨナラ・ツアーに同行し、3月には日本にも上陸。より力強いヴォーカルで新作からも数曲披露し、パワフルで、パフォーマンス性溢れるライヴを見せつけた。

ノース・キャロライナ州出身の彼は(本名ジョゼフ・プール)はKissとアリス・クーパーから多大なる影響を受け、この世界へと飛び込む。そのネーミングは『The Adams Family』のWedneadayと、映画『The Munster』の舞台となる1313 Mockingbird Laneからインスパイアされ、Wedneaday 13と命名。1992年、Manic Spider Trashを結成し、そのキャリアをスタート、1996年からは新たにFrankenstein Drag Queens From Planet 13を結成し、4枚のアルバムと6枚のEPを発表する。 Slipknotのドラムス、ジョーイ・ジョーディソンと出会った彼らは意気投合、結果的にMurderdolls参加へと発展し、デビュー作「Beyond The Valley Of The Murderdolls」を2002年に発表する。キャッチーな楽曲とホラー・テイスト満載のパーティー・ロック・サウンドは世界各国で話題を振りまき、Summer Sonic 02への参加、同年末のBeast Feastへの参戦、そして翌年2003年の単独公演と3度の来日公演を実現させている。

Slipknot活動再開に伴い、ジョーイはMurderdollsの活動を休止。彼はWednesday 13という名のもと、「Transylvania 90210」、「Fang Bang」とリリース、2008年2月にはDVD「Weirdo A-Go-Go」を発表。そして、ここにサード・アルバムとなる「Skeletons」を完成させ、よりヘヴィなウェンズデイ・カラー全開のサウンドを聴かせる。
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COLDSPELL
コールドスペル
 
         
 - Biography -
スウェーデンからのエキサイティングなメロディアス・ハード・バンドのデビュー作。R.A.W.に参加し、その才能が高く評価されたギタリスト&ソングライターのミカエル・ラーソンが新たに結成したバンドがこのColdspell。彼らは70年代から脈々と流れるオーセンティックなハード・ロックをベースに煌びやかな北欧叙情美を加味し、現代にマッチしたテイストを聴かせる。モダン、タフネス、メロディ、ドラマティク性を融合したサウンドはBlue Murder、Gotthard、Whitesnakeそして、あのTreat をも感じさせる。彼らはLed Zeppelin、Deep Purple、Black Sabbath、King's X、Rush、Whitesnake, Dio、Frank Marino、Y&T、Thin Lizzy、Budgie、Jimi Hendrixに影響を受けている。
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KING OF BALANCE
キング・オブ・バランス
         
 - Biography -
エモーショナルなプレイで知られるギタリスト、アレックス・デ・ロッソ(ソロ、Dokken)が中心となり、Labyrinthの超絶シンガー、ロベルト・ティランティ等が参加して結成されたKing Of Balance。かつてTOTOが発表したカヴァー集「Through The Looking Glass」に触発され、本作のリリースに乗り出したという。最初に24曲を選択し、徐々に楽曲の焦点を絞っていき、収録曲を決めることからはじめた。オリジナルを聴いてもわかるように、難易度の高い演奏を再現し、創り上げるレコーディングは相当苦労したという。CD収録時間制約から泣く泣く"Africa"、"Georgy Porgy"そして"Isolation"をカット。ゲストにはY & T、Huey Lewis & The Newsで知られるステフ・バーンズ(g)、The Eagles、Whitesnakeと活動したティモシー・ドゥルリー(key)も参加。TOTO結成30周年と、彼らへのリスペクトからこのプロジェクトは始動。スティーヴ・ルカサー自身「聴いて、言葉を失ったよ。本当に光栄だ。」と絶賛するルカサー公認のプロジェクトでもある。TOTOファンはもちろんのこと、全ロック・ファンに聴いて欲しい作品だ。
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STEREOSIDE
ステレオサイド
 
         
 - Biography -
1998年に結成されたフロリダ出身の4人組。当初はトリオで活動し、カントリー・ミュージックに傾倒していたという。その後、エディ・スウィーニー(vo)を迎え、’05年に自主制作でデビュー・アルバム「Wake Up」をリリース。しかし、エディはまもなく脱退、新たにジェフ・シールズを迎える。ジョン・ボン・ジョヴィをよりワイルドにしたような力強く、エモーショナルな声を聴かせるジェフは多くのメジャー・レーベルからの誘いを断ってまで、このStereosideのフロントに拘ったという。2007年3月に彼らはBieler Bros. Recordsとの契約を交わし、影響を受けたロックへのリスペクトを込めて、創り上げていったという「So Long」は時流に流されない、まさにロックの本質を感じさせるサウンドとなった。そして、アルバムの中でも軽快で、LAメタルを感じさせるポップなテイストがある"Sinner"をファースト・シングルとして先行発売、全国の番組ディレクターから「大きなブレイクを予感させる曲だ。」と好リアクションを得る。そして、2007年9月25日にアルバムをアメリカでリリースする。バンドはBuckcherry、Sevendust、Hinder、Papa Roach、Black Stone Cherry、 Saliva、POD、Filter等とツアーを行い、その認知度は上昇中。

地に足を付けたアメリカン・ハードを聴かせるStereosideは、キャッチーで耳馴染みする曲と、哀愁を感じさせるメロディ・ラインが聴きどころだ。
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FM
 
         
 - Biography -
スティーヴ・オーヴァーランド(vo/g)、クリス・オーヴァーランド(g)、マーヴ・ゴールズワーシー(b)、ピート・ジャップ(ds)、ディッジ・デジタル(key)の5人でデビューしたイギリスのロック・バンド。

Samson在籍時のマーヴとピートがコマーシャル色の強いバンドを作ろうと乗り出す。Bad Companyのサイモン・カークが在籍したバンド、Wildlifeでデビューしたスティーヴとクリスに声をかけると、彼らは参加意思を固め、最後にディッジが加入、FMと命名する。CBSと契約を果たしたバンドはゲイリー・ムーア、ティナ・ターナー、Foreigner、Status Quo等のオープニング・アクトを務めながら、'85年にシングル"Frozen Heart"でデビューし、1stアルバム「Indiscreet」を'86年に発売した。

バンドはBon Jovi、Meat Loaf、REO Speedwagonのサポートを敢行し、'87年のレディング・フェスティヴァルにも出演を果たす。'89年7月シングル"Bad Luck"を、続いて2ndシングル"Someday"の発売を挟んだ'89年10月に2ndアルバム「Tough It Out」を発表。Bad Luckは全英チャートで54位まで上がり、健闘するも'91年5月、クリスが脱退を表明する。アンディ・バーネットを新たに迎え、3rdアルバム「Takin' It To The Streets」を発表し、ブリティッシュらしいブルース、ソウル・テイストを押し出した創りへと変化を遂げる。

'92年、4thアルバム「Aphrodisiac」で才能が開花。前作の方向性をさらに押し進め、ブリティッシュ・ロック・バンドという主張を打ち出し、明確なアイデンティティを示した充実の作品となる。'93年4月に日本独占で発売となったライヴ・アルバム「Live - Acoustical Intercourse」が凄かった。FMの楽曲の他、Free、Bad Company、ZZ Top、GFR、スティーヴィー・ワンダー、ジョー・ウォルシュ、スティーヴ・ミラー、マーヴィン・ゲイ、Beatles等のカヴァーで彩られたこの作品はFMの本当の凄さ、素晴しさ、レベルの高さを証明する内容となった。続いてシングル、未発表曲、ライヴ、ミックス・ヴァージョン、新曲、アコースティック・ヴァージョンが収められた日本企画アルバム「Closer To Heaven」を発売。'94年には結成10周年を記念して初のベスト・アルバム「Only The Strong」(日本未発売)を発表。'95年11月、ジェム・デイヴィス(key)を新たにメンバーに迎え入れ、5thアルバム「Dead Man's Shoes」を発表。ブルージーでソウルフルなブリティッシュ・ロックで包み込まれたこのアルバムは、より渋い作風を示す。ポール・ロジャースを彷彿とさせるスティーヴのソウル溢れるヴォーカルはより凄みを増し、表現力豊かなスタイルはまさに圧巻と言える。'96年7月には早くもニュー・アルバム「Paraphernalia」をリリース。 しかし、このアルバムを最後にFMは活動停止状態となり、各自の活動へと移行する。スティーヴ・オーヴァーランドは、So!、Shadowman、The Ladderといったバンド、プロジェクトで活動する。

そして、10年以上の時を経て、'07年にバンドは再集結を果たし、ロック・フェスに参戦。そのときの模様を収録したDVD作品が「Back In The Saddle」である。
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TOM FREUND
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 - Biography -
特徴的で魅力的な声を持ち多彩な才能を備えたシンガー・ソングライター。ボブ・ディラン、ジェイムス・テイラー、Led Zeppelin、The Beatles、ジャクソン・ブラウン、ヴァン・モリソン等様々な音楽を幅広く吸収し、うまくメロディ、サウンドに反映させ、何気ない所に滲み出させる才能には脱帽。

ニューヨーク出身の彼は、90年代初めにカリフォルニアへと移り住み、本格的な活動を始める。意気投合したベン・ハーパーとデュオを結成し、'92年に「Pleasure & Pain」を限定リリース。その後トムはThe Silosというカントリー・ロック・バンドへベーシストとして加入し、レコーディングとツアーの日々に明け暮れる。98年に念願のファースト・ソロ作「North American Long Weekend」でデビューを飾り、01年にセカンド「Sympatico」、'04年には彼の代表曲"Copper Moon"を収録したサード「Copper Moon」を発表する。翌年にはスタジオ・トラックとライヴから構成された「Sweet Affection」もリリースしている。

ニューヨーク・タイムズ誌の“予想外の宝物。素晴らしい逸材!”をはじめ、“その歌はごまかしなしで。情熱的だ!”“切なる想い、哀愁を感じる。近年で最高のシンガー・ソングライターだ!”と評価され、認知度は上昇中。彼はヴァン・モリソンの「Tupelo Honey」を目標としてアルバムを制作してきたという。その懐が深い、音楽的才能は計り知れない。

そして、今回日本デビューとなる4枚目のソロ作「Collapsible Plans」ではベン・ハーパーにプロデュースを委ね、懐深いソウル溢れる作品を創り上げた。ベンはミュージシャンとしても参加し、来日コンサートを終えたばかりのジャクソン・ブラウンも2曲でゲスト参加を果たしている。
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ODDS
 
         
 - Biography -
90年代に成功を収めたカナダのオルタナティヴ・ロック・バンド。数多くのチャート・イン、ジュノ・アワードへのノミネーション等、数々の輝かしい実績を残し、カナダを代表するバンドへと上り詰める。そのスタイルはしばしばマシュー・スウィートと比較された。

87年、クレイグ・ノーシー(vo/g)、スティーヴン・ドレイク(vo/g)、ダグ・エリオット(b)ポール・ブレンナン(ds)によって、ヴァンクーヴァーで結成。Crowded House、Squeeze、Beatles、ニック・ロウ、ウォーレン・ジヴォン、カーティス・メイフィールド、エルヴィス・コステロ、KISS等に影響を受けたという。そのバンド名は、とある馬と競馬で有名な町でのこと、「こんなばかげたライヴから逃れられる確率はどの位?」とポールがスティーヴンに言ったところから、バンド名はつけられた。(Odds:確率、賭け率、見込み、公算)

彼らはカヴァー・バンドとして週4回演奏し、週末にはODDSとして演奏していたが、活動の拠点をロスへと移す。そして、Zoo/BMGとの契約を獲得し、'91年、デビュー作「Neopolitan」を発表、シングル“Wendy Under The Stars”は話題となり、ウォーレン・ジヴォンのツアー同行に抜擢される。93年、セカンド「Bedbugs」発表、シングルは"Heterosexual Man"。94年、ドラムスのポール・ブレンナンが脱退。バンドは新たにブライアン・アダムスでドラムを叩いていたパット・スチュワードを迎え入れる。95年、ヒット・シングル"Truth Untold"と"Eat My Brain"をフィーチュアし、最も成功した3作目「Good Weird Feeling」 を発売。そして、最後のアルバム「Nest」を'96年に発表する。シングル"Someone Who's Cool"は数ヶ月に渡り、全米TOP10入りを果たし、カナダではナンバー1を記録した。99年にバンドは完全解体、'00年にベスト/シングル・コンピ「Singles : Individually Wrapped」発表。クレイグは新たなバンド、Sharkskinを結成、各メンバー共に様々な形で音楽活動を続行させ、その才能とキャリアに磨きをかけていく。クレイグは'02年にソロ・アルバム「Giddy Up」を発表、'04年にはジェシー・ヴァレンチュラとのコラボレートも行う。

07年、クレイグ、ダグ、パットに新しい才能、マーレイ・アトキンソンを加え、新生Oddsが動き出す。"My Happy Place"をフィーチュアした最新作「Cheerleader」を今年カナダで発表し、さらなる進撃がスタート!その充実したポップなメロディとその存在感はますますパワーアップしている!!
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