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BRIAN HOWE
ブライアン・ハウ
 
         
 - Biography -
1953年生、イギリス出身でブルースに大きな洗礼を受けた本格派シンガー。元Freeのアンディ・フレイザーのプロジェクトやSAVOY BROWN等に参加しながら経験を積み、‘83年、テッド・ニュージェントのバンドに抜擢され、アルバム「Penetrator」で一躍その名前を広めた。
‘82年「ラフ・ダイアモンド」発表後、解散していたBAD COMPAYはサイモン・カーク、ミック・ラルフス、ボズ・バレルの3人で再結成に向けて動き出す。が、ポール・ロジャースは新バンド、THE FIRMで活動しており、彼の再加入は断念。そんな中、FOREIGNERのミック・ジョーンズを通じて、ブライアン・ハウの紹介を受けた3人は彼を迎えることを決断、一年間の準備期間を経て、再結成第一弾アルバム「Fame and Fortune」は’86年にリリースされた。アメリカでは好意的に迎えられるが、ボズ・バレルが脱退。2nd「Dangerous Age」 はブライアンもバンドに馴染じみ、セールス、知名度共にも大きな上昇を見せる。音はポール在籍時のブルースを基調にしたノリ、渋さは消え、よりアメリカナイズされたFOREIGNER系とも言えるAOR指向とラジオ・オリエンテッドな楽曲を聴かせた。その後、「Holy Water」(‘90年)、「Here Comes Trouble」 (‘92年)と発表し、栄光への階段を上り続けていった。
‘93年、ライヴ・ベスト盤「What You Hear Is What You Get: The Best of Bad Company」を最後にブライアンはバンドを去ることを決意、‘97 年に初のソロ「Tangled In Blue」を発表した。
それから13年、ここに久々のアルバム「Circus Bar」が届けられた。表現力豊かで、ブライアンならではの技が十二分に発揮された絶品のメロディが堪能できる。本当に素晴しいアルバムと共にカム・バックを果たしてくれた。力強く、味わい深い円熟のヴォイスを聴かせてくれるさすがの出来栄えを誇る作品に仕上がっている。
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