プログレッシヴ・ハードの最終兵器とも言われているバンドが、北欧出身のこのセヴンス・ワンダー!アルバムごとにその知名度をアップさせ、最新作「The Great Escape」(4th)で遂に日本デビューが実現した。彼らは2005年の「Became」でデビューを果たし、トミー・カレヴィンを新たなシンガーとして迎えてリリースした「Waiting In The Wings」で大きな注目を浴びる。長いツアーを経て制作されたコンセプト・アルバム「Mercy Falls」はより評判となり、バンドの確固たる地位を築き上げるに相応しい出来栄えを見せた。そして本作ではさらなる輝きを見せるメロディ、歌。そして充実のプレイも素晴しい。1曲30分を超えた衝撃の楽曲”The Great Escape”での展開と冒険心からも目が離せない。特にヴォーカルのトミーの表現力とその歌声はシーンの中でもトップ・クラスに入る才能へと成長しているのが確認できるハズ。PV曲”Alley Cat”はYouTubeアップ直後、40,000件以上のアクセスがヒット!日本用ボーナス・トラック”In The Blink Of An Eye 2011”はデビュー作「Became」に収められている楽曲のリメイク・ヴァージョンで、新たなる息吹が感じ取れる仕上がりだ。
■収録曲
1. Wiseman
2. Alley Cat
3. The Angelmaker
4. King Of Whitewater
5. Long Way Home
6. Move On Through
7. The Great Escape
8. In The Blink Of An Eye 2011