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Biography//
メロディック・ロックに対する熱きパッションを封じ込めた
クリスチャン・リレグレン(NARNIA)の初となるソロ・アルバム!!
NARNIAでの活動で知られ、ハード・ロック、メタル一直線で活躍してきたスウェーデンを代表するシンガー、クリスチャンが放つソロ・アルバム第一弾。
1990年代後半から北欧メタルの道を切り開いてきた彼が、渾身の力で創り上げた初のソロ・アルバムが完成した。ヴァリエーション豊かなヴォーカルと彼らしいメロディとエネルギーが合体。情熱に満ちあふれたストレートなロック・アルバムだ。
35年にも及ぶ彼の活動はNARNIA以外にAUDIOVISION, DIVINEFIRE, GOLDEN RESURRECTIONでもフロントを務め、スウェーデンを代表するシンガーとしてその存在感を強固なものとしてきた。
そんな彼のキャリアを集約したこのソロ・プロジェクト・アルバムは、ギターのステファン・カールソンとともに各曲を創り上げた。
バックを支えるメンバーには北欧メタル・フィールドで活躍してきたプロフェッショナルなミュージシャンを召喚。HR/HMサウンドをベースに、自身の力をフルに活用した楽曲と偉大なる先人らと同じ方向性でのプロダクションを目指したという。
アルバムの中で光り輝くバラード、”This Is My Love Song”でチェロをプレイしているスヴァンテ・ヘンリソンはイングヴェイ・マルムスティーンの『Eclipse』と『Fire & Ice』でプレイしていた人物。アルバムのマスタリングにはNARNIAのアックスマンこと、CJグリマークが担当している。
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