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Biography//
アグレッシヴな中にも叙情的なメロディック性を見せる
スウェーデン産テクニカル・ドラマティック・メタル・バンド。
新たなシンガーを迎え入れ、このニュー・アルバムとともに再出発を果たしたスウェーデンからのテクニカル・ドラマティック・メタル・バンド。
WUTHERING HEIGHTSやMAYADOME, F.K.U.のテディーを中心とし、2000年からバンド活動をスタート。彼らはアグレッシヴ、テクニカル、グルーヴを信条とし、7枚のアルバムをリリースしてきた。
そして今回、20年間に渡ってフロントを務めてきたテディーに替わって、ジョナス(THE CITADEL & FALLING DOWN)へとバトンタッチ。彼はJUDAS PRIESTのトリビュート・バンド、METAL GODSへ参加し、注目されたシンガーだ。
新たなラインアップとなったバンドは新時代へと突入。ヘヴィな中にも叙情性ある逞しい楽曲を披露し、より力強くなった姿勢と決意が感じられる。
8枚目となるニュー・アルバム『Opus Ferox – The Great Escape』はよりダイレクトになったサウンドで訴えかけ、その方向性はぶれることなく、キャッチーなコーラス・ラインで満たされた。
攻撃的なリフ、アグレッシヴな中にも叙情的なメロディやドラマティックな進化を見せる独自のスタイル。持ち前のプログレッシヴな風味とモダン・メロデス系な味わいも健在だ。
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