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MITCHELL HUNT

ミッチェル・ハント

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Biography//

NICKELBACK、ブライアン・アダムス、ダニエル・パウター、コリー・ハート、OUR LADY PEACE、LOVERBOY等素晴しいシンガー、バンドを数多く輩出してきたカナダから登場する新しいシンガー・ソングライターの記念すべき1stアルバム。

王道ロックへの熱き想いを歌に託す注目のカナディアン・シンガー。

 

 「挑戦することを諦めない!というアティテュードが感じられるアルバムさ。全ての答えは見つからないと思うけど、それが人生だし、長い旅路さ。」by Mitchell Hunt (vo)

 

 世界の音楽シーンで活躍するアーティストを数多く輩出してきたカナダから、将来有望なシンガー、ミッチェル・ハントがデビューを果たす。

 ニュー・ファウンドランド出身の彼は幼少の頃から歌うことに夢中になり、12 歳の時からギターを手に取って曲も書くようになった。海に囲まれた厳しい自然環境の中で育った彼はその環境下で音楽に喜びを見出し、美しくそよぐ風と優しく降り注ぐ雨が映し出す景色にメロディとリズムを感じ取り、自身を表現すべくソングライトに真剣に取り組むようになる。

 そんな中、多感な彼はジョン・ボン・ジョヴィ率いるBON JOVIの歌唱と曲に大きな影響を受け、バンド活動に熱中していく。そして、パワー・バラード、ロック・ソング、ポップ・ソングとビッグ・サウンドを聴かせる王道ロック系の方向を志す。BON JOVIとブライアン・アダムスが彼のフェイヴァリット2大アーティスト。

 彼の念願が叶い、2015年にインディからデビュー・アルバム『Give Me A Sign』をリリース。聴く者に勇気と希望を訴えかけるエネルギッシュなヴォーカルとパワー溢れるロックが詰め込められたアルバムが評判となり、2016年にはヨーロッパから世界へ向けたワールド・ワイドでの配給が決定した。80年代ロックを今に甦らせた風合いに、彼ならではの要素を加味したデビュー・アルバムを引っ提げ、世界へ打って出るミッチェル・ハント。自身の経験や苦難から基づいたストーリーや考えを楽曲に込めた彼のシンガーとしての前途は間違いなく明るい。

 

Discography//
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