Biography//
これがビースト!セプタックのサウンドだ!!
北欧から本邦初登場となるブラッケンド・スウィディッシュ・デス/スラッシュ・メタル・バンド。
スウェーデンにあるヤーナという素朴な街の郊外にあるガレージで2008年秋にスタートしたSEPTEKH。4人のメンバーはユニークでアグレッシヴなサウンドを求めて活動を開始、楽曲の創作とリハーサルをエネルギッシュに繰り返していく。
バンドの努力の証として6曲入りのデモを制作。EP「Not Quite What I Had In Mind」(2009)をリリースするとギグとレコーディングを交互に行っていき、EP「The Seth Avalanche」(2012)とEP「Apollonian Eyes」(2013)を発表。
2014年にフルレングス・デビュー・アルバム『Plan For World Domination』をAbyss Recordsから発売、プレスからの高評価を得る。このアルバムをリリース後にベーシストのパトリックはバンドを離脱。
2018年、派手なギター・サウンドを押しだした2作目となるフルレングス・アルバム『Pilgrim』が完成、独自の作風とアグレッシヴな方向性を見据えたアルバムで次なる勝負にでる。彼らは真剣にその怒りをサウンドに込めて放つ。前例のないような歌詞とともに…。そしてメタル・ミュージックにおいて比類のない領域への道を切り開く。これがビーストのサウンド!SEPTEKHそのものの姿なのだ!!
彼らはノルウェーの文化や古典的なイギリスのスラッシュ・メタルからインスパイアされている。
For fans of SATYRICON, THE CROWN, ENTOMBED, SLAYER ♬
「キミをノックアウトするハード・ヒッティングでパワフルな9曲が装填されているよ。速くて強烈だけど、美しさも兼ね備えている。これまでにたくさんの楽曲を発表してきたけど、今までの中で最高の作品に仕上がったさ。」
by スタファン・パーソン (ds)